こんなところで、
人と比べていませんか?
萌は、課長を変えようとして、すり減りました。次に、自分を変えようとして、倒れました。自分を変えようと走り出したきっかけは、周りとの比較でした。
あなたにも、心当たりはありませんか? 当てはまるものにチェックを入れてください。チェックした問いには、本の中のひと言が開きます。
※本を最後まで読んでから開くと、萌の言葉がより深く届きます。
これは「こうすればうまくいく」という手順ではありません。萌が実際に通った道のりを、あなたの今と重ねて確かめるためのものです。上司に限らず、親や家族、恋人など「変えられない誰か」がいる方にも当てはまるように作っています。
まわりの誰かと、比べていませんか?
第4章〜第5章の萌
-
「周りと比べて焦ったり、無理に自分を変えたりしなくていい」
萌・Page53 -
「心を閉ざすという行為に、相手を選ぶスイッチはついていなかった。」
第4章 本文 -
「比べるのをやめたら、少しずつ楽になったよ」
香純・Page38
無理に、「何か」になろうとしていませんか?
第4章〜第6章の萌
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「萌、また“何か”になろうとしてる。今度は“冷たい人”に」
香純・Page38 -
「無理に、何かに……ならなくていいのかもしれない」
萌・Page39 -
「それでも、香純にはちゃんと謝れた」
萌・Page48
「それだけで、今日はよかったのかもしれない」
変えられない相手を、変えようとしていませんか?
第1章〜第4章の萌
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「それは『あなたの聞き方が悪い』のではなく、『相手の伝え方の問題』である可能性が高い。」
第1章 本文より -
「見抜くのと、伝わるのは、別の話みたいだ」
萌・Page13 -
「頑張ることと、うまくいくことは、別の話だった。」
第3章 本文 -
「課長を変えようとした。自分を変えようともした。どちらも、同じことをしようとしていただけだった――コントロールできないものを、コントロールしようとすること。」
第7章 本文
チェックは、まだありません。揺れる日が来たら、また開いてください。
人は、他人をコントロールできない。変えることもできない。
上司でも、親でも、家族でも、恋人でも。第7章 本文
周りと比べて焦ったり、無理に自分を変えたりしなくていい。
うまくいかない日があっても、まずは自分でいることをやめない。萌・Page53
Just keep being
自分でいることをやめない。
「今日は、こう思った」を
書くノート
萌が最後に書き始めた、あのノートの続きを、あなたのために。
第1章で、萌はノートに課長の口ぐせを書き留めていました。相手を見抜くためのノートです。
最後の章で、萌は同じノートを開き、今度は自分の気持ちを書き始めます。「今日は、こう思った……って、書いてみようか」。その次のページが、ここです。
毎日書かなくていいノートです。書けない日は、開くだけでかまいません。上手に書く必要も、前向きにまとめる必要もありません。書いた内容は、この端末のブラウザの中にだけ保存され、どこにも送られません。
前のページ ─ 萌が書いていたこと
浅野課長の口ぐせ
「そこは察してよ」
「そう言われてもなぁ」
「聞いてないぞ」
これまでのページ
続いた日数は数えません。途切れていて当然のノートです。
まだページはありません。